南野拓実のプレースタイルを解説!若い頃から走力や判断力どう進化した?

南野拓実のプレースタイルを解説!若い頃から走力や判断力どう進化した?

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南野拓実選手はサッカー日本代表の主力であり、現在はフランス1部リーグのリーグ1・ASモナコに所属しています。南野拓実選手は若くして海外移籍を果たすなど順調なキャリアを歩んできましたが、どのようなプレースタイルをしているのでしょうか。

そこで今回は、南野拓実選手のプレースタイルや若い頃から走力、判断力はどう進化したのか解説します。

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南野拓実のプレースタイルを解説!

南野拓実選手はセレッソ大阪でプロキャリアをスタートさせ、2015ー2016シーズンからオーストリアのFCレッドブル・ザルツブルクに移籍しました。そして、ユルゲン・クロップ氏率いるイングランドの名門・リヴァプールと対戦した際に、1ゴール1アシストを記録する活躍を見せます。その時の活躍が高く評価され、南野拓実選手はリヴァプールに移籍することになりました。

思うように出場機会を掴むことができず、最終的には現在のASモナコで復活をしましたが、南野拓実選手のプレースタイルはどんなのでしょうか。

得点力のあるMF

南野拓実選手はゴールを奪うことに特化した純粋なセンターフォワードではなく、セカンドトップやトップ下を主戦場にしている得点力のあるMFというプレースタイルをしています。

南野拓実選手は上背が特別高いわけでもなく、爆発的なスピードがあるわけではないですが、毎シーズンコンスタントにゴールを奪うことができます。その背景には、南野拓実選手のポジショニングの良さがあり、ゴールに近い所やセカンドボールが転がってくる場所を取ることができるからです。

反転シュート

南野拓実選手が得点力のあるMFであるのには、いくつかのストロングポイントがあります。

南野拓実選手は敵・味方が密集しているゴール前でのプレーを得意にしており、反転してシュートを打つまでがトップクラスに早くて上手いです。南野拓実選手はゴールに背中を向けてボールを受けることが多いですが、前を向いた瞬間にシュートを放っているくらいに動作が早く、その精度も高いので得点を奪うことができます。

そのため、イメージは香川真司選手をストライカー寄りにしたのが南野拓実選手というのが、一番しっくりくるかもしれません。

技術力の高さ

南野拓実選手のプレースタイルは、FWとMFを合わせたような特徴があり、それを可能にしているのが足元の上手さです。南野拓実選手は爆発的なスピードで抜いていくドリブラーではなく、ファーストタッチの置き所、コース取りで相手を躱していくことができます。

また、南野拓実選手はテクニックがあるので得点だけではなく、アシストをすることも可能です。そして、技術力の高さはカウンター時だけではなく、狭いスペースでも活かされており、細かいタッチで相手を躱すことができます。

戦術理解度の高さ

南野拓実選手のメインポジションは、トップ下もしくはセカンドトップであると思われます。しかし、南野拓実選手は所属しているASモナコで左サイドハーフとしてプレーしたり、サッカー日本代表では2シャドーの1角を担うことがありました。

競技は違いますが野球では高速球が難しい場合は、サイドスローの技術面で勝負する人もいるため、複数のポジションでプレーするということは、それぞれ異なった役割を課せられることがあり、選手によってはベストパフォーマンスを発揮することができません。

しかし、南野拓実選手のどのポジションで起用されても、結果を残して役割を果たしており、戦術理解度が高いことを証明しています。

献身性

南野拓実選手が評価されているのは、攻撃的でテクニカルな選手でありながらも献身性を兼ね備えているからではないでしょうか。

南野拓実選手は運動量が多く、必要に応じて前線からプレスをかけることができます。現代フットボールは一部のスーパースターを除き、全ての選手に守備のタスクが課せられています。

南野拓実選手は守備のタスクをしっかりとこなすことができ、アジアカップ2019の準決勝イラン戦で見せたプレーが高く評価されているようです。

南野拓実は若い頃から走力や判断力どう進化した?

2026年1月現在、30歳である南野拓実選手は状況判断に優れた選手ですが、若い頃と比べてどういった点が進化・変化したのでしょうか。

セレッソ大阪時代の南野拓実選手といえば、ルックスも相まってイケイケ系の印象がありますが、中堅・ベテランクラスとなった今は落ち着いてプレーするシーンが多く見受けられます。

それでは、南野拓実選手は若い頃から走力と判断力はどう進化したのか詳しくみていきましょう。

走力は変わっていない?

南野拓実選手の走力は、デビュー当時からさほど変化していないように思われます。ただ、変化していないというのは悪い意味ではなく、30歳となった今も維持できているという意味です。

年齢や怪我などの影響でキレを失ってしまう選手は少なからずいますが、南野拓実選手は若い頃と比較してもスピードがガクッと落ちたという印象はありません。むしろ、アジリティといった一瞬の動き・キレなどは上がっているのではないでしょうか。

持久力が上がっている

南野拓実選手は鈍足というわけではないですが、俊足と呼ばれるほどのスピードは有していません。水準以上のスピードのある南野拓実選手ですが、海外移籍をしてから向上したことといえば、持久力ではないでしょうか。

現在の南野拓実選手は、90分間攻守に貢献することができ、何度も動きなおしをすることが可能です。

若い頃の南野拓実選手はまだ線が細く、試合終盤に息切れしてしまう印象がありましたが、現在は最後まで室を保つことができています。

球離れが良くなった

セレッソ大阪の南野拓実選手は、テクニックがあるということから積極的にドリブルで仕掛けることが多く、長時間ボールをキープすることがありました。そして、その癖はリヴァプール時代にもあり、現地メディアから球離れが悪く、不用意にボールロストしてしまう点が厳しく指摘されています。

しかし、2023ー2024シーズン以降の南野拓実選手は、キープすべき時は保持し、素早く味方にパスするというシーンが多くなりました。そのため、南野拓実選手は若い頃よりも、判断力はかなり向上しているのではないでしょうか。

まとめ

今回は南野拓実選手のプレースタイルや若い頃から走力、判断力はどう進化したのか解説しました。

205-2026シーズンの南野拓実選手は好調をキープしていましたが、左ひざ前十字靭帯断裂という重傷を負ってしまっています。それに伴い、2026年に開催されるワールドカップに間に合うか微妙なので、1日でも早い復帰を願うばかりです。

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