鈴木優磨があおりと威嚇行為が酷い?チンピラと言われる理由も!

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鹿島アントラーズでエースストライカーとして活躍しているFW鈴木優磨選手。

その態度がチンピラすぎると話題になっています。

試合中にあおりや威嚇行為をするだけでなく、SNSでも過激な発言をすることもあります。

では具体的にどんなことをしてきたかご存じでしょうか?

そこで今回は「鈴木優磨があおりと威嚇行為が酷い?チンピラと言われる理由も!」と題してご紹介します。

この記事でわかること
  • 鈴木優磨があおりに威嚇行為が酷い
  • 鈴木優磨がチンピラと言われる理由

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鈴木優磨があおりと威嚇行為が酷い

鈴木選手はこれまで色々なあおりや威嚇行為をしてきました。

もちろん、試合の時に毎回やるわけではありません。

ではこれまでどんなことをしてきたか詳しくご紹介します。

あおり行為まとめ

京都サンガサポーターとのバトル勃発⁉

2023年2月18日(土)に行われた明治安田生命J1リーグ 第1節で京都サンガと対戦した時に京都サポーターに対してあおり行為をしています。

それは2-0で鹿島アントラーズがリードしている時に起きました。

まず鈴木選手ですがシュートを決め2-0とリードしたさい、ゴール後ろにいる京都サポーターへ薄ら笑みを浮かべました。

次に鈴木選手がボールをとられて京都サンガのスローインとなったとき異議を唱えました。

その異議に対して京都サポーターがブーイングや人によっては中指をたてるサポーターもいたとのことです。

そのことに腹をたて両手で「0 」と「2」をつくり京都サポーターをあおりました。

さずがにこの行いは反スポーツ的行為としてイエローカードが出されました。

しかし中指をさされれば怒るのは仕方のないことだと思います。

反スポーツ的行為をしていいわけではありませんが、鈴木選手のジャスチャーに好感をもっているファンもいるのも事実です。

海外だと乱闘騒ぎも多いのでまだジャスチャーのみの鈴木選手は優しいという声も上がっています。

威嚇行為まとめ

先制ゴール取り消しに怒り爆発⁉

2023年5月14日(日)に国立競技場で開催されたJリーグ30周年記念スペシャルマッチで木村博之主審に対して威嚇行為をしています。

それは対戦相手である名古屋グランパスがファールをし鹿島アントラーズがCK(コーナーキック)を獲得したときに起きました。

CKされたボールを鈴木選手がヘディングで先制ゴールを決めたのですが、ゴール直前に攻撃側のファールの可能性があったとしてVAR(ビデオアシスタントレフェリー)の介入が入りました。

これにより木村主審がOFR(オンフィールド・レビュー)を実施しました。

OFRの結果、鈴木選手が名古屋グランパスのMF稲垣祥選手に接触したのが原因だったと一度ゴールを取り消されましたが、実際は試合開始前に起きたことだったことが判明しました。

しかし判明したにも関わらずゴールは無効のままでCKの再開と言われ、鈴木選手や鹿島アントラーズの選手が木村主審に詰め寄り猛抗議。

猛抗議をしましたが判定は覆らずCKの再開となり、再度鈴木選手がゴールを決めたさいは「今度のゴールは文句はないだろ?」と言わんばかりに木村主審をにらみつけ仲間たちに止められる事態となりました。

にらみつけるといった威嚇行為はスポーツマンとしては確かに問題はあります。

しかしVARを安易に行い鈴木選手のファールではなかったのにも関わらずゴールが無効になるのは問題があると批判の声が上がっています。

チームメイトが仲裁‼額スレスレのにらみ合い‼

2023年3月12日(日)に明治安田生命J1リーグ第4節が県立カシマサッカースタジアムで開催されました。

対戦相手はアビスパ福岡でこのにらみ合いは試合41分頃に起きました。

鈴木選手がボールを運んでいるさいにMF金森健志選手が腰に手を回すような形で鈴木選手を止めに入りました。

これにより両選手が倒れたのですが、先に起きた鈴木選手が自分がファールになったらたまったもんじゃないと怒り金森選手をにらみつける事態となりました。

これにはチームメイトもやばいと思い仲裁に入ったため一触即発とはなりませんでした。

イエローカードは金森選手に出され試合は再開されました。

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